実りの夏~プルーンについて~
今が旬のプルーンです。野沢園内で、たわわに実っていておいしそうです。
今回はプルーンがどういう樹木なのか紹介いたします。
プルーンとは
| 学名 | Prunus domestica |
| 科名 | バラ科 |
| 属名 | サクラ属 |
| 開花期 | 4~5月 |
| 結実期 | 8~9月 |
| 原産地 | 西アジア〜ヨーロッパ |
プルーンはバラ科サクラ属の落葉高木です。樹高は4mほどになります。「セイヨウスモモ」とも呼ばれ、西アジアからヨーロッパにかけて広く分布しています。春に梅に似た白い花を咲かせ、夏〜初秋にかけて紫色の果実を実らせます。一般的なスモモより果実が大きく、果肉が緻密で糖度が高いのが特徴です。生食のほか、乾燥させた「ドライプルーン」としても食べられます。食物繊維・鉄分・カリウムが豊富です。
プルーンの育て方

プルーンは、日当たりと風通しの良い場所を好みます。乾燥には比較的強く、水はけの良い土壌での栽培が基本です。剪定は落葉期に行い、長さが10㎝以下の短果枝を残すのが結実のポイントです。プルーンの多くの品種は自家受粉しにくいので、異なる品種となる受粉樹を近くに植えてあげましょう。
