オフィスに観葉植物を置くメリットとは?グリーンレンタルで快適な職場環境をつくる方法
オフィスに観葉植物を取り入れる企業が増えています。エントランスや受付だけではなく、最近では執務スペース、会議室などに植物を置くことで、無機質になりがちなオフィス環境を改善する役割として注目されています。
観葉植物を置くことは、単なるインテリアとしてだけでなく、リフレッシュできる環境づくりや視線のコントロール、空気の浄化などさまざまな用途で活用されています。
一方で、「どんな植物を選べばいい?」「置いた後の管理はどうする?」「購入とレンタルはどちらがいい?」と悩む方も少なくありません。
この記事では、オフィスに観葉植物を取り入れるメリットや設置場所、グリーンレンタルを活用する方法まで、植物のプロである野沢園が解説します。
オフィスに観葉植物を置くメリット
1.無機質なオフィスに自然の印象を取り入れられる

デスクやパソコン、照明などの機器が多いオフィスは、どうしても無機質な印象になりがちです。そこに観葉植物を取り入れることで、葉の緑や形など自然な存在感が加わります。空間の印象をやわらげるとともに、精神的にも落ち着くことができます。
2.来訪者を迎える空間の印象づくりに活用できる

オフィスのエントランスや受付は、来訪者が最初に目にする場所です。企業のロゴやサイン、内装と植物を組み合わせることで、企業らしさを表現したり、落ち着いた雰囲気を演出したりすることができます。
例えば、背の高い観葉植物をエントランスに配置すれば、空間に立体感を生み出すことができます。植物の種類や鉢のデザインまで空間に合わせて選ぶことで、単に「植物を置く」のではなく、オフィス全体の雰囲気をデザインし、アピールすることができます。
3.執務空間の雰囲気づくりに役立つ

スタッフが長時間過ごす執務スペースでは、仕事がしやすいよう心地よく過ごせる環境づくりも重要です。デスク周辺や共有スペースなどに観葉植物を配置することで、オフィスの中に自然を感じられる場所をつくることができます。またさりげなく視線を遮る仕切りとしても活用できます。
拾い空間も、パーティションではなく観葉植物を使って空間を分けることで、壁よりも圧迫感を抑えながらゾーニングすることができます。
4.目隠し・間仕切りとして活用できる

観葉植物は、インテリアとしてだけでなく、空間を仕切る「グリーンパーテーション」としても活用できます。
例えば、
- デスクと通路の間
- 打ち合わせスペースと執務スペースの間
- 休憩スペースと執務スペースの間
- エントランスとオフィス内部の間
など、視線を少し遮りたい場所に植物を配置できます。
植物の高さや葉の広がり方を選ぶことで、完全に視界を遮るのではなく、空間を緩やかに区切ることもできます。
5.リフレッシュできる空間づくりにつながる

休憩スペースやリフレッシュエリアに観葉植物を取り入れることで、執務スペースとは異なる雰囲気をつくることができます。観葉植物を置く場所は、必ずしもオフィスの目立つ場所だけではありません。社員が休憩したり、会話したりするスペースにグリーンを取り入れることで、オフィスの中に自然を感じられる場所があることで、ホットできる空間となります。
オフィスのどこに観葉植物を置く?
エントランスには大きな観葉植物を配置したり、執務スペースに中型の植物を取り入れたりするなど、空間の広さや用途に合わせて植物を選ぶことが大切です。設置する場所によって適したサイズや種類が異なります。オフィスの主要な場所に置く際に気を付けることは以下です。
エントランス・受付
エントランスは来客に企業の第一印象を与える場所。存在感のある大型観葉植物や樹形の美しい植物を配置するなど、自然なアクセントを加えることが大切です。来訪者を迎える受付には、空間を圧迫しない植物、カウンター周辺に季節を感じさせるアレンジメントなどを置くことがおすすめです。企業のロゴや内装、家具などとバランスを考えて植物を選びます。
執務室
社員が長時間過ごす場所なので、作業や動線を邪魔しないサイズ感の植物を選定し、配置を考えることが重要です。作業の合間にちらっと眼を休めてほっとできるような植物をおすすめします。また、デスク周辺だけでなく、壁際や柱の周辺、空間の角なども植物を取り入れやすい場所です。
会議室

会議室には、他の場所とは違った個性的で大きな観葉植物を置くことが多いです。会議室がいくつもある場合は、違う植物を置くことで区別しやすくするという工夫も見られます。また、大きな植物だけでなく、テーブルや棚の上に小型の植物を取り入れる方法もあります。会議室の広さや家具とのバランスを考え、主張しすぎないように配置します。
休憩スペース
休憩スペースはとくに観葉植物を取り入れることをおすすめします。執務エリアとは異なる雰囲気を演出することで、休憩時間と仕事をする時間との気持ちの切り替えができます。照明や家具、内装と組み合わせてグリーンを取り入れると、より統一感ができ、ホッと一息つける空間になります。
オフィスグリーンは「置く場所」と「管理」が大切

オフィスグリーンを取り入れるとき、重要なのは観葉植物の種類だけではありません。「どこに置くか」「どのくらいの大きさにするか」「その場所の環境に合っているか」「誰が管理するか」まで考えることが大切です。
特に、植物を複数設置するオフィスでは、各々の植物の状態を確認しながら継続的に管理することが必要になります。グリーンレンタルの場合、植物の選定から設置、メンテナンスまで相談に応じてくれます。オフィスの環境や用途に合わせて植物を取り入れたい方は、グリーンレンタルを活用をおすすめします。
グリーンレンタルについてよくある質問
Q. オフィスグリーンにはどんな観葉植物がおすすめですか?
A. オフィスの明るさ、温度、空調、設置スペースなどによって適した観葉植物は異なります。基本的には耐陰性のある植物を取り入れ、場所に合わせて選ぶことが大切です。
Q. オフィスの観葉植物は誰が管理しますか?
A. 購入した場合は基本的に社内で管理する必要があります。グリーンレンタルの場合は、専門業者による定期的なメンテナンスを利用できます。野沢園では、植物の状態に合わせて水やり、剪定、清掃などを行っています。
Q. 日当たりの悪いオフィスでも植物を置けますか?
A. 植物の種類や設置環境によっては可能です。植物にはそれぞれ適した光環境があるので、日当たりや照明、空調などを確認したうえで、設置場所に適した植物を選ぶことが重要です。
Q. グリーンレンタルでは植物を交換できますか?
A. 植物の状態や設置環境などに応じて、交換・入れ替えを相談できるサービスがあります。具体的な内容は、契約するグリーンレンタル業者に確認しましょう。
Q. 小さなオフィスでもグリーンレンタルを利用できますか?
A. はい。オフィスの広さやレイアウトに合わせて植物を選ぶことができます。大きな植物だけでなく、デスクや棚などに置ける小さな植物を取り入れる方法もあります。
オフィスに植物を取り入れるなら、野沢園のグリーンレンタル

オフィスに観葉植物を取り入れることは、空間の印象を変えるだけでなく、企業のイメージや働く環境づくりにも活用できます。一方で、植物を長く健康に保つためには、設置場所に適した植物選びと継続的なメンテナンスが欠かせません。
野沢園では、「オフィスに植物を置きたい」「植物の管理まで任せたい」「現在のグリーンを見直したい」など、さまざまなご相談に対応しています。90年以上にわたって培ってきた植物の知識と経験をもとに、オフィスの環境や用途に合わせたオフィスグリーンをご提案いたします。
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