フィロデンドロン・オキシカルジウム
Philodendron oxycardium
- 名称
- フィロデンドロン・オキシカルジウム
- 学名
- Philodendron oxycardium
- 科名
- サトイモ科
- 属名
- フィロデンドロン属
- 原産地
- 東部メキシコ
フィロデンドロン・オキシカルジウムの特徴
フィロデンドロン・オキシカルジウム(Philodendron oxycardium)はサトイモ科フィロデンドロン属のつる性植物です。東部メキシコ原産。成長が早く、耐陰性もあり丈夫で病気にもかかりにくい強い品種です。葉は幅が広く切れ込みがある複雑な形状をしていたり、斑入りのものもあるなどバリエーションが豊富。ポトスに似ていますが、ポトスより葉に厚みがありペタッとした印象です。
サトイモ科の植物は東部メキシコや熱帯アメリカを中心に250種類以上が原生しています。湿潤な土地を好み、花は小さくアンスリウムのように花を取り囲む包(仏炎包)が発達していることが特徴です。インテリアグリーンとしても人気があります。
フィロデンドロン・オキシカルジウムの育て方
フィロデンドロン・オキシカルジウムは耐陰性に優れているので室内の暗い場所でも育ちます。ただし長期間暗い場所に置いておくと茎が細くなり、葉が小さく貧弱になるので時々日光にあててあげましょう。
熱帯地域に生息する植物なので、寒い場所は苦手です。基本的には室内環境で、10℃以下にならない場所で育てましょう。
水やりは土の表面が乾いたらたっぷりとあげます。湿潤を好むので適宜葉水をあげ、乾燥しないように気を付けてください。
フィロデンドロン・オキシカルジウムの豆知識
フィロデンドロン・オキシカルジウムの属名「フィロデンドロン」の由来は、ギリシャ語の「phileo(愛する)」と「dendoron(樹木)」の2語からつけられました。この属の植物が樹木に張り付く様に生育する事にちなんでいます。
