御衣黄桜(ギョイコウザクラ)を知っていますか?

ソメイヨシノが葉桜になってきましたね。これからは遅咲きの桜が見頃を迎えます。緑色の桜「御衣黄桜(ギョイコウザクラ)」をご存じですか。ソメイヨシノではない、一味違ったお花見を楽しんでみてはいかがでしょうか。

御衣黄桜(ギョイコウザクラ)とは

御衣黄桜 野沢園ブログ

御衣黄桜(ギョイコウザクラ)は、薄い緑色の花を咲かせる桜の品種です。他の桜とは違う花色の美しさが魅力です。名前の「御衣黄(ギョイコウ)」は貴族の装束(御衣)に使われた黄緑色に由来しており、気品と歴史を感じさせます。

御衣黄桜(ギョイコウザクラ)の花の色は淡い黄緑色から始まり、咲き進むにつれて中心部が赤みを帯び、最終的にはピンク色に変化することもあります。この色の移ろいが楽しめるのも大きな特徴です。

開花期は4月中旬から下旬で、ソメイヨシノより少し遅れて咲きます。都内では新宿御苑や皇居東御苑などで見ることができ、人気を集めています。

御衣黄桜(ギョイコウザクラ)の育て方

御衣黄桜(ギョイコウザクラ)は日当たりが良く風通しの良い場所が適しています 風通しが悪いと病害虫がつきやすくなります。 建物や他の樹木と密植しないような場所に植えましょう。

土壌は水はけの良い場所を好みます。土壌が粘土質の場合は腐葉土や砂を混ぜましょう。水やりは地植えの場合は雨水のみで十分ですが、根付くまでは乾燥に注意します。鉢植えの場合は、表面が乾いたらお水をあげるようにしましょう。

苗木から育てる場合は花が安定して咲くまでに数年かかることもありますので、じっくり楽しんでください。

御衣黄桜(ギョイコウザクラ)の花言葉

御衣黄桜(ギョイコウザクラ)の花言葉は「心の平安」。落ち着いた色合いと静かな存在感は、多くの人々の心を癒してくれます。珍しい桜を探している方や、写真映えする桜スポットを訪れたい方におすすめの品種です。

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