ガザニア・カラフルな色
ここ数日、寒い日が続きました。昨晩の雪模様から一転、久しぶりの晴れ間です。やはり、太陽を浴びると気持ちが良いですね。野沢園の正面玄関の白梅が、待っていたように花を咲かせはじめました。

今日、野沢園には市場から「ガザニア」が届きました。はっきりした色合いが見ていると元気になります。今回はガザニアについて紹介します。
ガザニアについて

| 学名 | Gazania |
| 科名 | キク科 |
| 属名 | ガザニア属 |
| 原産国 | 南アフリカ |
| 開花期 | 4~10月 |
ガザニアは、南アフリカ原産のキク科ガザニア属の多年草ですが、日本では1年草扱いされることが多いです。太陽の光に反応して花を開くことから「太陽の花」とも呼ばれています。春から秋にかけて長期間咲き続けるそのカラフルな花は人気があります。ガザニアは乾燥や暑さに強く、お手入れが比較的簡単な花として庭植えや鉢植えに最適です。お庭のグランドカバーとしても使われます。
ガザニアの花言葉
ガザニアの花言葉は「あなたを誇りに思う」「きらめく美しさ」など。明るくカラフルな花の色からこのような花言葉がついたといわれています。大切な人へのギフトにもぴったりですね。
おまけ:スカーレットドンベヤについて
野沢園内でスカーレットドンベヤ(Scarlet Dombeya)が咲きました。スカーレットドンベヤは「ドンベヤワリチー」とも呼ばれます。
マダガスカル原産のアオイ科ドンベヤ属の常緑低木で、冬の庭を華やかに彩る珍しい花木として注目を集めています。花の大きさは握りこぶしくらいで、ボールのような下向きに垂れるようにして花をつけます。ガザニアとは対照的な色合いですが、淡いピンク色が可憐です。

