クルクマ
Curcuma
- 名称
- クルクマ
- 学名
- Curcuma
- 科名
- ショウガ科
- 属名
- ウコン属
- 原産地
- 東南アジア(タイ・インドなど)
クルクマの特徴
クルクマはショウガ科ウコン属の植物です。原産地は東南アジア(タイ・インド)。観賞用として流通するクルクマは、スパイスで知られるウコン(ターメリック)の仲間で、食用ではなく花を楽しむ植物として扱われます。
大きな花のように見える部分は「苞(ほう)」といって実際の花ではなく、花は苞の間にひっそりと咲きます。ユニークな苞の形は、色もピンク、白、緑、紫、オレンジなど鮮やかでトロピカルな印象。夏の暑さにも強く花もちも良いため、夏を演出する装花、イベントディスプレイなどでよく使用されます。
クルクマの育て方
クルクマは明るい半日陰、風通しの良い場所で育てるのが最適です。直射日光に当たると葉が焼けてしまうことがあるので避けます。水やりは、生育期の春から秋にかけてはたっぷりと与えますが、根腐れを起こしやすいので気を付けましょう。秋以降は気温の低下とともに地上部が枯れ、球根は休眠に入ります。水やりを止め、球根を乾燥気味に管理します。適温は20℃~30℃。寒さに弱いので冬場は室内に入れてあげましょう。
豆知識
クルクマの花言葉は色別に分かれています。ピンク色は「あなたの姿に酔いしれる」、白色は「忍耐」「因縁」、紫色は「乙女の香り」などがあります。
「クルクマ」という名前はウコンのように根が黄色いことから、アラビア語で黄色を意味する「クルクン」からついたといわれています。
