ネペンテス・フーケリアナ
Nepenthes hookeriana
- 名称
- ネペンテス・フーケリアナ
- 学名
- Nepenthes × Hookeriana
- 科名
- ウツボカズラ科
- 属名
- ウツボカズラ属
- 原産地
- 東南アジア
ネペンテス・フーケリアナの特徴
ネペンテス・フーケリアナはウツボカズラ科ウツボカズラ属の植物です。東南アジアが原産。ラフレシアナとアンプラリアが自然交雑して生まれた人気の食虫植物です。卵型の丸みのある壺と美しい模様が特徴で、観賞価値の高い食虫植物として人気があります。高湿度と明るい半日陰があれば育てやすく、初心者でも壺を楽しみやすいのが魅力。エキゾチックな姿はインテリア性も高く、小ぶりなので室内栽培にも向きます。
ネペンテス・フーケリアナの育て方
ネペンテス・フーケリアナは明るい半日陰が最適です。ただしあまり暗く、日照不足だと壺が育ちにくくなりますので適度な日光浴が必要です。
温暖湿潤な場所が自生地なので乾燥に弱く、鉢の表面は常に湿っているくらいでも大丈夫です。冬は葉水を与えることを中心に、水のあげすぎに注意してください。
気温は20〜30℃前後が最適。最低でも15℃を下回らないように気を付けます。土は通気性のある水苔や食虫植物専用の土壌を用意するとよいでしょう。
豆知識
ネペンテス・フーケリアナの花言葉はウツボカズラ属に共通する言葉で、「甘い罠」「油断」「絡みつく視線」「危険」などがあります。ネペンテスのような食虫植物を育てる時、虫を捕獲できなければ生きていけないと思われがちですが、光合成ができ十分な水があれば生きていけます。
