ユーフォルビア・クンチー
Euphorbia kunthii

- 名称
- ユーフォルビア・クンチー
- 学名
- Euphorbia kunthii
- 科名
- トウダイグサ科
- 属名
- ユーフォルビア属
- 原産地
- 東アフリカ(タンザニアなど)
ユーフォルビア・クンチーの特徴
ユーフォルビア・クンチーは、トウダイグサ科ユーフォルビア属の塊根植物(コーデックス)です。東アフリカのタンザニアに自生しています。絡み合う様な塊根部分から棘のある茎をニョキニョキ伸ばす姿は、まるで映画やゲームに出てくるモンスターのようで個性的です。枝は成長とともに枝分かれしながら低く広がるような樹形になり、短い枝の先端に小さな葉を付けます。葉は細めで小さく、落葉性で冬期にはほとんど落ちます。開花期にはユーフォルビア特有の黄色や緑色の花が咲きます。コーデックスの中でも成長は比較的ゆっくりですが丈夫で育てやすい種類です。
ユーフォルビア・クンチーの育て方
ユーフォルビア・クンチーは、日光を好みますがあまり強い日差しだと葉焼けを起こすので、夏など日差しの強い時期は明るい半日陰で管理して下さい。
また寒さには弱いので冬は直接日の当たる室内で越冬させます。根塊部分は基本的に水を貯えています。蒸れに弱いので乾燥気味に育てるのがコツです。成長期の強い日光にしっかり当てると塊根が太りやすく、枝の締まった良い株に育ちます。
豆知識
ユーフォルビア・クンチーの花言葉には「協力」「君にまた会いたい」などがあります。ユーフォルビア属全体の花言葉としては「明るく照らして」「控えめ」といったものもあります。日本では流通量が少なく、コーデックス系ユーフォルビアの中では「マニアック寄り」の種で、持っている人が少ない=コレクターズ種として扱われています。