みどりを観る・サクラの種が発芽しました
昨年6月、ソメイヨシノ(※1)とヤマザクラの実を食べ比べた「みどりを観る・ソメイヨシノ(染井吉野)の実を食べてみた」という記事を書きましたが、その時、余ったサクラの種を植えていました。
そのサクラの種が先月ようやく発芽したのを確認できたので、ご報告します!
ソメイヨシノとヤマザクラの種をそれぞれ5ポットに3個ずつ、計15個を植えましたが、発芽したのはそれぞれ3個だけでした。
ソメイヨシノ(染井吉野)

5ポットのうち3ポットで1本ずつ発芽しましたが、うち1本は発芽したての段階で根本が枯れてしまっていました。あとの2本は元気そうなので大切に育てていきたいと思います。
ヤマザクラ

ヤマザクラは2ポットから3本が発芽しましたが、うち1本は発芽後に葉の部分がなくなり茎だけとなってしまいました。発芽直後では葉がないと生きられないため、こちらも実質2本となりました。
まだ芽が小さいためソメイヨシノとヤマザクラ、両種間での大きな違いは見られません。
まとめ

昨年に種を植えてから長らく放置してしまっており、しかも雨が当たらないところに置いていたため土が乾ききっていました。3月下旬の暖かくなってきたころ何度か水をあげたら、突然芽を出してくれました。 正直なところ4月に入るまで特に変化がなかったため、芽が出るとは思わずかなり驚いています。
今後の成長が楽しみですが、まずは夏の猛暑を乗り切れるかどうかが大きな壁になると思います。 大きな変化があるまで、またしばらく続報をお待ちください。
※1:ソメイヨシノは自家不和合性という性質により、自身の花粉と受粉して実をつけることができません。そのため当記事に「ソメイヨシノ」と記載されるものについて、正しくは「ソメイヨシノと他のサクラの交雑品種」となります。詳細は下記リンクをご参照ください。
