アガベ・アテヌアータ
Agave attenuata
- 名称
- アガベ・アテヌアータ
- 学名
- Agave attenuata
- 科名
- キジカクシ科
- 属名
- リュウゼツラン属
- 原産地
- メキシコ
アガベ・アテヌアータの特徴
アガベ・アテヌアータ(Agave attenuata)はキジカクシ科リュウゼツラン属の多肉植物です。メキシコ原産。一般的なアガベとは異なり葉先や縁に鋭いトゲがないため扱いやすく、ロゼット状に広がる肉厚な葉が特徴です。成長するとキツネのしっぽのように弓なりに伸びる美しい花穂を咲かます。
アガベはお庭や室内に置くと一気にリゾート感が増すため店舗などにもよく使われます。石を飾るロックガーデンやドライガーデンにもぴったりの植物です。
アガベ・アテヌアータの育て方
アガベ・アテヌアータは日当たりと風通しの良い環境を好みます。しかし真夏の直射日光に当てると葉焼けを起こすこともあるので、夏の期間は半日陰が適しています。
乾燥に強いため、水やりは土の表面が完全に乾いてからあげるようにしましょう。休眠期の冬はほとんどお水をあげなくても大丈夫です。
気温は5℃を下回ると弱ってしまいます。霜や凍結を避け、寒冷地では室内や温室へ取り込むことがおすすめです。
アガベ・アテヌアータの豆知識
アガベ全般の花言葉には「繊細」「気高い貴婦人」「強い意志」「永遠の愛」「辛抱」「忍耐」などがあります。アテヌアータはトゲがなく、優雅な姿から「繊細」や「気高い貴婦人」などが使われます。
アガベの花は「一生に一度だけ花を咲かせる植物(センチュリープラント)」として知られています。アテヌアータも10年に一度しか花を咲かせないと言われます。成熟すると巨大な花穂を伸ばして開花し、そのあとは親株の寿命を迎えますが、株元からまた子株が出てきます。






