オフィスにおける観葉植物の設置状況と管理に関する実態調査

― 株式会社ネクサーとの共同アンケート結果より ―

コロナ禍以降、オフィス環境の快適性や働きやすさを高める要素として、観葉植物の導入が増えています。以前取材した ニューオフィス推進協会様のインタビュー記事でもオフィスグリーンの重要さを話していただきました。一方で、導入後の管理体制については、現場ごとに課題が異なるのが実情です。

そこで今回、株式会社ネクサーと共同で、全国の一般オフィスワーカーを対象としたアンケート調査を実施。オフィスにおける観葉植物の設置状況や、管理に関する実態を調査しました。

約3割のオフィスで観葉植物が設置されている

「勤務先のオフィスに観葉植物は設置されていますか」という質問に対し、32.4%の回答者が「設置されている」と回答しました。オフィスに緑を取り入れる取り組みはある程度進んでいるようです。

管理面では負担を感じる声も

観葉植物が設置されているオフィスのうち、18.5%が「管理に困ったことがある」と回答しました。
具体的には、

  • 水やりの頻度が分からない
  • 枯れや葉の変色への対応に困る
  • 誰が管理するのか決まっていない

といった、実務的な課題が挙げられています。植物は置いてみたいけれど、管理負担が課題となっている様子がうかがえます。

専門的な管理が求められている

管理に困った経験がある人のうち、46.7%が「専門業者による定期的なメンテナンスが必要だと思う」と回答しました。業務の合間に植物の世話を行う難しさや、専門知識への不安から、外部のサポートを求める意識が多く存在していることが分かります。

一方で、「手入れのしやすい植物を選びたい」「人工植物を設置したい」といった声もあり、管理の負担を軽減する工夫への関心も見受けられました。

調査を通して見えてきたこと

今回実施したアンケート調査から、オフィスに観葉植物を取り入れる意義は感じつつも、導入後の管理体制が課題という実態が浮き彫りになりました。観葉植物を長く健やかに保つためには、設置するだけでなく、管理方法や体制まで含めた検討が必要とされています。

野沢園が考える今後の課題

今回の調査では、観葉植物そのものへの評価とは別に、「管理の手間」や「担当者不在」といった運用面の課題が一定数存在することが明らかになりました。こうした状況を踏まえると、植物の選定や設置だけでなく、定期的なメンテナンスや環境に応じた管理までを含めて外部に委ねるという選択肢が、今後はより増えていくと思われます。

野沢園ではこの課題を解決するべく、植物のプロが、オフィスの規模や社員の働き方に応じて、無理のない形で緑を取り入れられるようご提案いたします。快適なオフィスグリーンの環境を維持するお手伝いをできれば幸いです。

引用元 PR TIMES

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