パキラの花が咲きました!
6月中旬、野沢園内の温室に置いてあったパキラの花が咲きました!パキラの花はクリーム色で、フワフワと放射状に広がる雄しべがまるで刷毛のように見えるユニークな形をしています。匂いを嗅いでみると、ほんのりと甘くいい香りがします。
パキラの花は、種から育てた「実生株」にしか咲かないといわれています。流通しているパキラの多くは「挿し木株」のため、花を見る機会は多くありません。また、実生株であっても開花までには最低5年、長い場合は10年以上かかるとされ、その間も日当たりや温度など、良好な環境で育てる必要があります。

これらの条件を達成して初めて花が咲くので、パキラの花を見ることができるのはかなり貴重ですね。日々植物に囲まれて仕事をしている野沢園の社員も、一目見ようと集まってくるほどでした。
2日目のパキラの花
翌日、様子を見に行くと、花はオレンジ色に変わっていました。パキラの花は夕方から夜にかけて開き、翌朝にはしぼんでしまう一日限りの花として知られています。
滅多に咲かず、咲いたとしても一瞬で終わってしまう花を見ることができたので、今年はいいことがありそうです♪

パキラの花言葉
パキラの花言葉は「快活」「勝利」です。
花言葉やパキラの育て方に関しては、過去のブログ「縁起が良いとされる観葉植物 (パキラ、マッサンゲアナ)」や「植物図鑑」で詳しく紹介しているのでぜひご覧ください。






