姫路研修旅行・レポート3日目
今回は、姫路研修旅行レポート1日目、2日目に続き、いよいよ最終日のレポートをご紹介します。
3日目は姫路銘菓で有名な「御座候(ござそうろう)」が手がける、あずき(小豆)をテーマとした博物館「あずきミュージアム」に訪れました。

「あずきミュージアム」は、日本の食文化に欠かせない“あずきの文化”を知ってもらい、もっとあずきを身近に感じてほしいという思いから2009年につくられました。あずき専門の博物館は世界でここにしかないそうです。

敷地内に入ると博物館の建物までに続く道が森のようになっており、そこを抜けると池泉庭園が現れます。建物に入る前からワクワクしました。入口ではあずきミュージアムのキャラクター「あずきさん」が迎えてくれ、あずきの形をしたトンネルからスタートします。
博物館の内部はあずきのルーツから栽培方法まで一つ一つ丁寧に展示されています。ショーケースには世界で生産されている約70種類のあずきの現物を見ることができました。私たちの想像するあずきとは色や形、大きさの異なった品種が沢山あり勉強になりました。
代表的な小豆の品種「エリモショウズ」

エリモショウズは最もスタンダードなあずきの品種です。エリモショウズの名前は北海道の 「襟裳岬(えりもみさき)」から名付けられたそうです。館内にはエリモショウズを10倍にした模型も置かれていました。

6mの高さがあるエリモショウズの模型を下から見た様子は圧巻でした。周囲には種まきから収穫までの説明も細かく書かれていたため、植物の生態から「あずき」を学ぶことができて面白かったです。
ミュージアム内レストランでひとやすみ

ミュージアムの中には入館者だけが利用できるレストランがあり、そこで食事をとりました。

メニューから、あずき御膳、ぜんざい、あずきパフェをそれぞれ選んで食べました。あずきを全面的に感じる料理は新鮮に感じられ、どれもとても美味しかったです。






