アスプレニウム・エベノイデス
Asplenium ebenoides
- 名称
- アスプレニウム・エベノイデス
- 学名
- Asplenium ebenoides
- 科名
- チャセンシダ科
- 属名
- アスプレニウム属
- 原産地
- 北米
アスプレニウム・エベノイデスの特徴
アスプレニウム・エベノイデスは、チャセンシダ科アスプレニウム属のシダ植物です。北米原産で岩の間などに自生しています。細長くギザギザした葉が特徴的で、葉先がくるんと反り返ります。ワイルドな印象はロックガーデンなどに最適です。龍のしっぽのような葉の形から、別名「ドラゴンテールファーン」とも呼ばれています。
アスプレニウム・エベノイデスの育て方
アスプレニウム・エベノイデスは、直射日光を避けた明るい半日陰で育てます。夏の日差しの強さや暑さには弱いので注意が必要です。夏はなるべく遮光をし、温度が上がりすぎないようにします。水やりは、春、秋の成長期は土の表面が乾いたらたっぷりとあげ、夏、冬は控えめに水やりをしましょう。葉先の枯れは乾燥のサインです。枯れ葉は根元から取り除くと見た目が整います。
気温は15~20℃前後が適温で、耐寒性があります。葉が繊細なため、風通しの悪さによる蒸れに注意します。
豆知識
アスプレニウム全般の花言葉には、「雄々しい」「勇ましい」「あなたは私の喜び」「真実の慰み」などがあります。
アスプレ二ウム(Asplenium)という名前はギリシャ語の「asplenon(脾臓)」に由来し、薬用植物として使われていたことからつけられたと言われています。葉が垂れ下がる性質があるので、ハンギングにして飾るのに適しています。
