オリーブ
Olive
- 名称
- オリーブ
- 学名
- Olea europaea
- 科名
- モクセイ科
- 属名
- オリーブ属
- 原産地
- 地中海沿岸
オリーブの特徴
オリーブ(Olea europaea)は、モクセイ科オリーブ属の常緑高木です。地中海沿岸が原産地。葉は細長く葉裏が銀色をしていて、やわらかな枝ぶりが美しくさわやかな印象。オリーブの木はナチュラルにもモダンにも馴染む佇まいから、お庭のシンボルツリーや鉢植えとしても人気があります。
開花期は5月~6月で、小さな白い花を咲かせます。実がつくのは9~11月ごろ。自家不結実性のため異品種の混植が必要で、組み合わせることで実を楽しむことができます。実がつくのは植樹してから3年ほどで、実は生食できずオリーブオイルや塩漬けなどにして活用します。
オリーブの育て方
オリーブは日光を好むので、日当たりの良い場所に植えてあげましょう。乾燥に強く、地植えの場合水やりは雨水のみで十分です。鉢植えの場合は土の表面が完全に乾いてからお水をたっぷりとあげてください。樹勢が強いので大木になりますが、剪定を繰り返すと結実しにくくなることがあります。気になる部分の剪定はしますが、花芽を切らないようにしましょう。
オリーブの豆知識
オリーブの花言葉は「平和」「知恵」。古くから繁栄の象徴とされ、古代ギリシャではオリーブの枝で作った冠が勝者に贈られる風習がありました。とても長生きな樹種で、南ヨーロッパには3000年を超えるオリーブの木があるそうです。
