ソラナム・パンプキン
Pumpkin tree

- 名称
- ソラナム・パンプキン
- 学名
- Solanum integrifolium
- 科名
- ナス科
- 属名
- ナス属
- 原産地
- インドやタイ、ラオス、フィリピンなど
ソラナム・パンプキンの特徴
ソラナム・パンプキンはナス科ナス属の常緑低木です。インドやタイ、ラオス、フィリピンなどの熱帯〜亜熱帯地域が原産です。まるでカボチャが鈴なりになっているように見えますがカボチャではなく、ナスの仲間になります。
果実の色はグリーン〜オレンジへと色が変わり、どちらの色もまさにパンプキンカラーで秋の訪れを感じさせてくれます。最近ではハロウィンのディスプレイとしても人気があり、お花屋さんなどでもよく見かけるようになりました。
英名の「Pumpkin on a stick(棒付きカボチャ)」は、枝にミニカボチャがぶら下がっているように見えることからついたそうです。カボチャに見えますが食べることはできません。
ソラナム・パンプキンの育て方
ソラナム・パンプキンは日当たりの良い場所を好みますので、十分な日照が必要です。水やりは土の表面が乾いたらたっぷりとあげます。乾燥を嫌うのでなるべく湿潤な状態を保ちましょう。トマトやナス同様に支柱立てが必要。摘心すると枝数が増え、実つきがよくなります。ナス科なので植え付け時に元肥、実がつく頃に追肥を与えると実が充実します。
豆知識
ソラナム・パンプキンの花言葉には「ささやかな幸せ」「つつましい幸せ」「広い心」といったものがあります。
同じナス属の観賞用植物に「フォックスフェイス(Solanum mammosum)」がありますが、フォックスフェイスは「キツネの顔」のような突起のある実で、形状が違うことから判別できます。どちらも花材(フラワーアレンジメントや生け花)として人気があり、特に秋のハロウィンやお正月飾りに用いられます。