ストレリチア・オーガスタ
Strelitzia nicolai
- 名称
- ストレリチア・オーガスタ
- 学名
- Strelitzia nicolai
- 科名
- バショウ科
- 属名
- ストレリチア属
- 原産地
- 南アフリカ
ストレリチア・オーガスタの特徴
ストレリチア・オーガスタ(Strelitzia nicolai)はバショウ科ストレリチア属の植物で、南アフリカ原産です。葉は長い楕円形状で長さ60~120cm、幅30~60cmにもなり、ストレリチア属の中でも最大種です。一鉢で空間の主役となるシンボルツリーのような役割を果たします。
バナナの葉のように大きく広がった姿が美しく、トロピカルな雰囲気を醸し出すインテリアとしても人気があります。白い美しい花を咲かせることから「天国の白い鳥」と呼ばれることもあります。
ストレリチア・オーガスタの育て方
ストレリチア・オーガスタは日当たりの良い場所を好みます。葉が薄いため直射日光に当たると葉焼けを起こしてしまうことがあるので、直射日光を避けた場所に置きましょう。屋外の場合は軒下などの半日陰がおすすめです。
気温が10℃以下になると生育が止まり、5℃以下になると枯れてしまうので、10℃以下にならないような環境をキープしましょう。落葉しないので枯れた葉は剪定するようにします。葉にほこりが乗りやすいので葉水をあげ、拭き取り除去しますが裂けやすいので注意しましょう。
ストレリチア・オーガスタの豆知識
ストレリチア・オーガスタの花言葉は「輝かしい未来」や「温かい心」などがあります。おおらかに広がる葉の雰囲気からそのような言葉がついたのではないでしょうか。
ストレリチア・オーガスタの学名は「ストレリチア・ニコライ」といい、皇帝ニコライからついています。それほど高貴な植物だったといえます。
