フウチソウ

Hakone grass

フウチソウ
名称
フウチソウ
学名
Hakonechloa macra
科名
イネ科
属名
ウラハグサ属
原産地
日本
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フウチソウの特徴

フウチソウ(Hakonechloa macra)は、イネ科ウラハグサ属の多年草です。日本が原産。神奈川県箱根周辺に自生することから、英名では「Japanese forest grass」「Hakone grass」などとも呼ばれています。
その名の通り、風を感じさせる軽やかな美しい葉姿が魅力で、和風庭園や雑木の庭、鉢植えなどに使われます。夏の庭に涼しげな雰囲気を与えるグランドカバーとしても親しまれている植物です。春から夏にかけては明るい緑色の葉で、秋になると黄金色に紅葉します。季節ごとに色を楽しめるカラーリーフとしても使え、一年を通じて庭に表情を与えてくれます。園芸品種には、葉に白や黄色の斑が入るフウチソウもあり、明るい印象のお庭を演出します。

フウチソウの育て方

フウチソウは、半日陰から明るい日陰を好む育てやすい植物です。強い直射日光では葉焼けを起こすことがあるため、特に夏は木漏れ日が当たるような場所が適しています。シェードガーデンにもぴったりの植物です。
水はけの良い場所を好みますが、乾燥しすぎると葉が傷むため土の表面が乾いたら適度に水を与えます。地植えの場合は、根付いた後は雨水のみでも大丈夫です。冬になると地上部は枯れますが、地下の根は生きており春になると再び芽吹きます。枯れた葉は冬の終わりから春先に切り戻すと、新芽をきれいに楽しめます。

フウチソウの豆知識

フウチソウの花言葉は「未来」や「未来を知る」です。
属名にもなっている「ウラハグサ(裏葉草)」は、葉の表裏が反転して、本来表側の葉の表面が裏返っていることから名付けられました。
フウチソウは漢字で「風知草」と書きますが、これは文字の通り「風を知る草」という意味からつけられました。

フウチソウの動画


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