オオハマボウ

Hibiscus tiliaceus

オオハマボウ
名称
オオハマボウ
学名
Hibiscus tiliaceus
科名
アオイ科
属名
フヨウ属
原産地
熱帯・亜熱帯地域の海岸など
  • オオハマボウ
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オオハマボウの特徴

オオハマボウ(Hibiscus tiliaceus)は、アオイ科フヨウ属の常緑高木です。葉は丸みのあるハート形で、表面には光沢があります。比較的大きな葉を茂らせるため、南国らしい雰囲気があります。
ハイビスカスを思わせる黄色い花は時間がたつにつれて赤みを帯びてきます。花色が時間とともに変化することから、同じ木に違う色の花が咲いているように見えることも。ただし朝に咲いて、夜に散ってしまうというはかない「一日花」の側面もあります。
また、オオハマボウは潮風や塩分に比較的強い植物のため、海岸地域の緑化や防風などにも使われ、沖縄などでは海岸林を構成する樹木の一つとして利用されています。

オオハマボウの育て方

オオハマボウは屋外のよく日が当たる場所が適しています。日照不足になると枝が間延びし、葉の色や樹勢が悪くなります。夏の強い日差しにも強い植物です。
水やりは、地植えの場合雨水のみで育ちますが、夏場の土が乾燥しているときにはお水を与えましょう。鉢植えの場合、生育期(春~秋)は土の表面が乾いたら鉢底から流れ出るくらいたっぷり与えます。冬は生育が鈍るので、水やりの回数を減らして管理します。
耐寒性はあまりないため、冬は最低でも10℃程度を目安に保つと安心です。鉢植えの場合、気温が下がってきたら室内の明るい場所へ移動します。地植えの場合、冷たい風や霜には注意して、根元に敷き藁やバークチップなどでマルチングをしてあげると良いでしょう。
比較的生育旺盛で枝がよく伸びるため、樹形を整えたり、サイズを抑えたりする場合は適宜剪定します。強剪定をしても芽吹いてきます。

オオハマボウの豆知識

オオハマボウの花言葉には「楽しい思い出」「友情」「感謝」「絆」などがあります。
沖縄では「ゆうな」とも呼ばれています。

オオハマボウの動画


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